やっちまった・・・

 今、朝食(生活リズム的には夕食)にペヤングの超大盛りを食そうとしてたんですよ
お湯を入れて、給湯時間、移動時間、放流時間を考慮して2分半待った後、お湯を捨てます。
麺がベチャベチャになるのが嫌いな私は一通り湯が出きった後も、
容器をパイオツばりに振ったり寄せたりして最後の一滴まで切る事を欠かしません。
その仕上げの作業を行った瞬間に事件は起こりました。
フタが親指のガードが弱まった一瞬のスキに外れ、大量の麺が流出、
1000キロカロリーを誇る大量の焼きそばが見るも無残な姿になってしまいました。
カップ焼きそばを食し始めて約10年。もう絶対にするまいと誓っていたはずが・・・
愛好家たるもの、決してやってはいけないミスをまたもや犯してしまいました。
敗因は、最近明星の「一平ちゃん夜店の焼きそば」等数社のカップ焼きそばが
被せるタイプのフタではなく、剥がすタイプのビニールのフタを採用し始め、
湯切りの際の集中力が欠けがちになっていたことが主要な原因だと思われます。
 
 もう一度、ペヤング超大盛りを勝ってきて、雪辱戦に挑みたいと思います。
ただ、短時間に2度もペヤングを買う等という恥辱にはとても耐えられないので
さっき買った所とは別のコンビニで買ってきます。それでは。