春の宵 君のロケット 温かく 我泣きぬれて 顔をうずむる 「大いなる志を胸の内に秘め。詠み人知れず。」

と、意気揚々と本郷に向かったが逆の電車に乗ってしまった。しかもイヤホン付けててしばらく気付かなかった。しかも、改札を出ないと逆側ホームに出れぬ駅が続く。やっぱり問答無用の厄日だ。

と、萎えながらも一念発起して最寄のコンビニで傘を買って行こうと外に出ると、何と階段の踊場に明らかにゴミっぽく放置されたビニール傘発見。止め具が壊れているものの傘の本分には支障なし。ありがたく使わせてもらう事にする。世の中上手く出来てる事を…

授業行こうと部屋を出たら、昨日濡れてたから廊下に出していた傘がない。隣の人とかなんだろうが、あまりにファック過ぎる。 何にしろ今日はバイトだから外には出なければならない。萎える。