レポート終わった！

なんて言える時は果たして来るのでしょうか、でも④書きます。
「キッカケは〜！！」シリーズで。
　

• ROCKET DIVE (hide)

思えば小6の時に近所のサンクスで買ったhideのベストがロックとの出会いでした。
それ以前もB'zのCDは良く買ってたし、聴いてたんですが、
あくまでJ-POPとしてで、Rockを意識したのはこれが始めてだと思います。
その1曲目って事でROCKET DIVEです。好きな1曲選べってのは多分ムリ。
Rockに限らずPunk、Metal、Hiphop、Techno、Industrial、Funk・・・
色々ジャンルはありますが全部の入り口がhideだと言っても全然過言じゃないです。
自分にとっては好きとかを超えたまさに原点。
　

• Hi-Jack (Buddha Brand)

中2位から日本語ラップを聴きだしたんですが、これのPVがはまるきっかけ。
トラックもJazzyで渋い大人の男って雰囲気にヤラれたんだと思います。
これがギャングみたいな格好の兄ちゃんがワーワーみたいのだったら
多分Hiphopにはまるなんて事は有り得なかったでしょうね。
　

• Blind (Korn)

Heavy Rock好きになるキッカケ。てかKornが好きになるキッカケ。
Kornの1stの1曲目。Kornは1st以外クソだ！とか言う人はたくさんいますが
自分は全部好き。3rdは売れ線狙いすぎるとか言うのもわかるんだけど
でも実際かっこいいじゃん、全然！と思います
それにしても1stがヤバすぎるってのは間違いないです
イントロのギターリフ→「Are You Ready?」の所はゾクゾクきます
ラルクのメンバーがこぞって真似する位ですから、そりゃ凄いって話ですよ(笑)
That's Heavy Rock! (聴覚的、精神的共に)
　

• CANVAS (Rovo)

長いインスト曲を飽きたりせず、ずっと気持ちよく聴けた最初の曲。
Rovoはバイオリン大活躍の日本のインストバンド、人力トランスとか言われてます。
トランスって事で長尺の曲が多い訳ですが、これも約14分。
ソロとかはないんですが、ループするベース、炸裂するツインドラム、
ギターのカッティングから浮遊感たっぷりのシンセ、バイオリンまで
とにかく聴いて気持ち良くなる事に特化したかのようなサウンドです。
5月に日比谷野音のライブにも行ったんですが、テラヤバスですた。
　

• When You Wish Upon a Star (the band apart)

ツイン・ギターが好きになるキッカケ。ってのは言い過ぎですが、
このバンドのギターの絡み、コード使いは絶妙にカッコいいです。
で、普段はJ-POPしか聴かない、みたいな人にも通用するキャッチーさもある。
これはDisnyの曲をロックバンドがカバーするっていう企画盤に入ってて
ピノキオの「星に願いを」のカバーですね。勝手に歌詞足してますけど。
ちなみに、このバンドは駒祭でやります！
　
一気にまとめてはまぞう！

hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~

病める無限のブッダの世界 ― BEST OF THE BEST (金字塔)

Korn

FLAGE

ダイヴ・イントゥ・ディズニー(CCCD)